桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
大項目1、未成年者のコロナワクチン接種について、中項目(1)生後6か月~4歳児の接種について、小項目1)オミクロン株未対応かつ中長期的なリスクが不明確なワクチンを乳幼児が接種することに対する市の見解は? 皆様にお子様、お孫様がいらっしゃるようでしたら、一緒に考えながら聞いていただきたいと思っております。 ワクチンには、劇薬という表示があります。
大項目1、未成年者のコロナワクチン接種について、中項目(1)生後6か月~4歳児の接種について、小項目1)オミクロン株未対応かつ中長期的なリスクが不明確なワクチンを乳幼児が接種することに対する市の見解は? 皆様にお子様、お孫様がいらっしゃるようでしたら、一緒に考えながら聞いていただきたいと思っております。 ワクチンには、劇薬という表示があります。
1、ファイザー社がひそかに行った動物実験で、猫50匹が全匹死んだ(ファイザー元副社長)、2、重症化しにくいオミクロン株は、市販の解熱剤を服用し、自宅療養するだけで十分(週刊現代、2022年12月3日号)、3、2022年12月には世界の感染者の8割がケルベロスに置き換わり、それまでに獲得したワクチン免疫を擦り抜ける(同)、4、コロナをインフルエンザと同等に見直すことを拒否しているのは、西側ではほとんど
本年夏の第7波においては、さらに感染力の強いオミクロン株の流行により、想像を超える自宅療養者数となり、この取組が感染された方にとって安心していただけたことと感じているところでございます。 このように、地域の状況に応じた速やかな連携を各関係機関が積極的に行ってまいりました。
BQ.1ウイルスは北米を中心に確認されており、また、XBBウイルスはシンガポールを中心に感染が拡大していますが、いずれのウイルスもこれまでのオミクロン株と比べて感染力が強く、免疫から逃れる能力が高いと言われております。 また、現在では増加していないものの、季節性インフルエンザと同時流行し、より多数の発熱患者が発生する可能性があると懸念されております。
変異株でありますオミクロン株への置き換わりによりまして、今年の7月末頃から爆発的な感染の増加が発生し、第7波を招きました。
また、人事院勧告及び職員の異動等に伴う人件費補正のほか、新型コロナウイルス感染症について、オミクロン株対応ワクチン接種等に要する費用の増額補正を行うとともに、電気・ガス料金等の高騰や本年度の実績見込みによる増額補正などを行っており、これらの歳入歳出予算のほか、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を行おうとするものであります。
次に、コロナワクチン予算に関し、オミクロン株がBA.5まで変異しているのに、BA.1の古いレシピでワクチンを作ったといいます。全く笑止千万、賞味期限切れ不良在庫処分であります。 続いて、自衛隊関連予算に関し、岸田政権の本来の仕事は、軍事費をゼロにすることであります。しかし、ロシアとウクライナの国際紛争、すなわち対岸の火事に乗じた火事場泥棒的に、逆に防衛費を増額しようとしています。
現在、新型コロナウイルス感染症は、感染力の強いオミクロン株による第7波の感染が続いており、本市におきましても、毎日多数の感染者が確認されている状況でございます。
現在、主流であるオミクロン株は、感染力の強いものの、一般的には重症化リスクが低い傾向にあるということから、自宅療養となる方が、第6波とは桁違いに多くなっております。そのため、市では、自宅療養者やその同居家族の方で市の支援を必要とされる方を対象に、食料品や日用品などの生活支援物資をお届けするとともに、感染者の自宅等に訪問看護を行った訪問看護事業所への支援を行っております。
全額では2億667万円、これにつきましては、厚生労働省から市により、10月半ば以降に初回接種完了者全員へのオミクロン株対応ワクチンの接種を想定した準備を進めるためのコールセンターの運営費や、集団接種会場運営費などの増額補正のために7,000万円。それと新型コロナウイルスワクチン接種に対する事業の確定に伴い、国庫補助の返還ということで、国への返還金が1億3,600万円でございます。
全額では2億667万円、これにつきましては、厚生労働省から市により、10月半ば以降に初回接種完了者全員へのオミクロン株対応ワクチンの接種を想定した準備を進めるためのコールセンターの運営費や、集団接種会場運営費などの増額補正のために7,000万円。それと新型コロナウイルスワクチン接種に対する事業の確定に伴い、国庫補助の返還ということで、国への返還金が1億3,600万円でございます。
あわせて、今までとは中身が異なるオミクロン株対応ワクチンが始まることにも関連して、質問をさせていただきます。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、感染力の強いオミクロン株が猛威を振るう中、7月以降、国内の新規感染者数が急拡大するなど、いまだ収束の見通しがつかない状況にあります。 また、ロシアによるウクライナ侵攻や諸外国におけるインフレ率の高まりなどの事態が相次ぎ、世界情勢の不確実性が高まる中、日本国内でも原油価格や物価が高騰するなどの影響を受けております。
5歳から11歳の新型コロナワクチンの接種についてでございますが、国内における小児、5歳から11歳の新型コロナウイルス感染症は、中等症や重症例の割合は少ないものの、オミクロン株の流行に伴い新規感染者が増加した期間に重症に至る症例数が増加傾向にあったこと、感染者全体に占める小児の割合が増えたことが報告されました。
さて、三重県全域にまん延防止等重点措置が解除されましたが、新型コロナウイルスの感染者数は緩やかな減少傾向ではありますものの、オミクロン株により感染力の高い変異株、BA.2が県内でも発見されているなどまだまだ予断の許さない状況が続いております。
新型コロナウイルス感染症の状況といたしましては、本年1月以降、オミクロン株の影響により全国的に感染が急拡大し、1月21日から三重県にまん延防止等重点措置が適用されましたが、新規感染者数の減少や病床使用率の低下傾向から、3月6日をもって解除されたところでございます。
第1、オミクロン株の特性を踏まえた感染対策を強めることです。 オミクロン株は、感染力が強く、感染して、次の人に感染する時間、世代時間って言うんだそうですけども、わずか2日と短く、集団感染が多発しているのが現状です。 オミクロン株の変異株、既にBA.2の感染拡大も大変心配されます。これらの変異株も視野に入れて、対策がされることが必要です。
今回のオミクロン株感染については、子どもたちと家庭感染も多く、自宅療養の行動制限もあり、休校、休園や学童への広がりが保護者の働きに影響し、御家族の御不安もあります。特に子どもたちの居場所はいかがでしょうか。休校、休園基準等を含め、今後の対策を教えていただきたいと思います。 1)学校・幼稚園における対策について、2)保育における対策について。 (2)支援策について。
新型コロナウイルス感染症について、現在、オミクロン株による感染が収まらず、多くの感染者が確認をされていることから、三重県まん延防止等重点措置の実施期間が3月6日まで延長となりました。伊勢市においても、感染者はやや鈍化しているようにも思われますが、高止まりの状態が続いており、なかなか先が見えず厳しい状況になっています。
今年に入り、変異株、オミクロン株の感染拡大が爆発的に増大し、桑名市内の感染者数が、2月3日、168名、2月9日、131名、2月1日、112名と感染者数100名超の日が散見されております。感染者の拡大に伴い、医療機関の受入れ体制をはるかに上回る状態で、感染者が増大していると推測いたします。自宅療養者の推移及び生活支援者数の推移をお伺いいたします。